人生の中で最も大事なものは、金ではない。時間である。

時間を軽視しすぎている人が多すぎる。

「一度検討してみます」

「数日で考えてみます」

「持ち帰って検討します」

「〇〇に相談してみます」

幸いなことに貴重な機会をいただくことが多く、周りにアドバイスさせていただくことが多い。

そのたびに「検討する・考える時間って本当に必要?」ということを思う。

たいていの人は、リスクがほぼない意思決定に対して、まるで3億円の家を買うかのように、悩みすぎである。

本当に優秀な人は、一般人が「検討している・考えている」間に、それを実際にやってみて、「本当にやるべきか」の答えを出している。

また、真理として、リスクがほぼない意思決定に対して「検討する・考える」人は、「検討した・考えた」結果、実際にそれをやることはほぼない。

※上記が私の中で真理となって以降、私は周りにアドバイスをさせていただく際には、実際に周りにそれをやってもらおうと思ってアドバイスをしているわけではなく、言語化することで自分の思想として体系化していきたいと思ってアドバイスをしている。

逆説的に、周りを出し抜くためには、いかに早くそれを実際にやれるかが重要である。

ファーストチェス理論というものがある。

ある質問に対して、5秒で考えた答えと30分で考えた答えは同じ理論になるというものだ。

自身がチェスの名人でないことはさておき、これは一般人でも同様に当てはまると思っている。

なぜなら、人間には確証バイアスがあり、30分で考えた答えの場合でも、「5秒程度」で答えの方向性は考えており、残りの29分はその答えをどう確からしくするのかに時間を費やしているからである。

その検討に時間を使いすぎていないか?

どうして、今実際にそれをやることができないのか?

上記を考え続けながら、論点に応えていきたい。

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