幸せの形は人それぞれである。

とはいえ、現代社会において目指すべき幸せの形があるのではないか。

そう考えている人もいるだろう。

否、幸せの形は必ず人それぞれである。

現代社会において目指すべき幸せの形というのは、

社会通念上、それがあることが美徳とされるような幸せの現実物のことである。

例えば、タワーマンションに住む、外車に乗るなどだろうか。

そういうものを幸せの形と捉えている人は、幸せを婉曲的に享受している。

幸せとは、みんなが欲しているものであるから自分も欲しているものではなく、純粋に自分が欲すべきものなのである。

では、自分の欲すべきものは何なのか。分からない人がいる。

探すのである。探すしかない。

幸せとは、自分の心が喜んでいるということを自分が認識している状態のことである。

経験し、これは違うと思い、経験し、これはそうだなと思う。

経験なくして、幸せはやってこない。

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