成果が出ない人ほど言い訳をする。

自分が風邪を引いていたから実力を出し切れなかった。

自分が緊張していたから実力を出し切れなかった。

成果を出すための情報が不足していて、実力を出し切れなかった。

もう少し時間があれば、成果を出せていた。

そのように考えてしまう人は、実力を出す日のパフォーマンスが自分の実力であることを理解していない。

実力は、自身が最大限のポテンシャルを発揮したときのパフォーマンスではなく、「実際の」能力である。

だから、当日発揮しきれなかった能力は、実力に含まれないのである。

成果を出す人と出さない人の差は、ここの認識の差によるところが大きい。

だから、成果を出す人は言い訳をしない。

「~ができていれば、」などとは言わない。当日のパフォーマンスが自分の実力であるということがわかっているからである。

左利きのエレンで書かれている通り、まさに「クソみたいな日に いいもんつくるのがプロ」なのである。

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