先日、神社に行く機会があった。

御朱印集めをしているわけではないが、とある機会があって、御朱印を押印する列に並んだ。

私が行った神社では、押印のための料金は決まっておらず、初穂料を任意でもらう形式だった。

普通は500-1000円程度が相場であるが、隣のご年配の女性は5000円をお納めしていた。

思うに、信仰心の強い人は必ずそれが報われている。

なぜなら、信仰心の強い人は自身が運が良いと信じているからだ。

彼らは、「自分からこれだけの労力を投下したから」などとは全く思っていない。何かをしたときにそれが報われることを意図していない。

彼らは、「厚く信仰したいから」信仰しているのである。

だが、なぜか彼らには良いイベントが訪れる。

それは、自分自身のことを運が良い人であると思うことで、幸運なイベントに対する感度が高まるからである。

逆に言うと、不運なイベントを不運であると認識しづらくなっている。

信仰心の強さは、自身の信念の強さである。

自分の運が良いと思うことで、それに引き寄せられたイベントが起こるようになる。

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