IQが高いことがわかって一番良かったことは、自分の生きづらさを了解できたことだと思う。

周りとの人間関係がうまくいかない。

なぜ相手の言っていることがわからないのか。

なぜ相手から「言っていることがわからない」と言われるのか。

私は大学生になって、初めてIQについて考えた。その兼ね合いで実際にIQを測定することになった。

結果としてのIQは別記事で書いたとおりである。

正直、IQが高くてもそれを自慢する場がない。自慢しようとすら思っていない。IQが高いことを誇示することは、相手に対して「こちらとの意見が合わない」ことを自発させることになりかねないからである。

原則、私は相手と意見を通わせたいと思っている。

だが、どうしても意見がかみ合わない人もいる。思想的な意見というよりは、単に正しいか正しくないかを突き詰めるような議論における意見である。

ただ、同じ共同体を生きる力学上、どうにも正しいことを言っている時に、現場が正しくないことを正しいと判断している。それがマスになっていることを感じる。

そのようなときに、自分を理解させる手段として、自身のIQの高さを持ち出すのである。

したがって、他の人と意見が合わず、結果的に人間関係の構築が失敗に終わることがめっきり減った。

自身のIQを知ることで生きやすくなった。大学生とは言わず、5歳の時から知っておきたかった。

---

初出: 投稿